松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第2号) 本文
もう少し予算面とか言いたかったんですけれども、時間がありませんので、今日はこの辺で終わりたいと思います。ありがとうございました。 (吉岡議員 一般質問席 降壇) 162 ◯ 議長(谷口一星君) 以上をもって吉岡議員の一般質問を終結いたします。
もう少し予算面とか言いたかったんですけれども、時間がありませんので、今日はこの辺で終わりたいと思います。ありがとうございました。 (吉岡議員 一般質問席 降壇) 162 ◯ 議長(谷口一星君) 以上をもって吉岡議員の一般質問を終結いたします。
◎教育長(渡邊久範) 今後、市としましても設置の方向で動いて、他の課と連携しながら、支援の在り方について検討していきたいと、予算面の整備とかありますので、検討したいと考えております。 市のこども家庭課のほうが、県のほうから配布用として頂いた分が1,280個提供を受けておりますので、まずはそれを6月中に学校教育課から各学校へ配布して、その後、予算措置等について調整をしていきたいと考えております。
また、先ほど次長が申しました、その計画の上にあるいろいろな分教室の施設改修のことを例に挙げておられましたけれども、それだけとは限らず、そこにつきましても予算面の都合上、3年間の間にはきっと設置まではできない。そこが大きな理由なのかとかも、そういうことについても確認をしたいと思っています。 ○議長(宮本一昭) 2番、渕瀬栄子議員。
また、予算面につきましては、旧町単位で早急に対応すべき修繕等の予算として、平成22年度から総務課と各総合支所にそれぞれ100万円であったものを、平成30年度からは各200万円、合計1,000万円としたほか、さらに令和元年度からは除草作業のための委託料を各総合支所へ100万円、計500万円とし、合計で1,500万円に大幅に増額しております。
市長が答弁したように、学校のような広い施設で実用化をするには、予算面も含めてまだ課題も多いと聞いております。しかしながら議員御指摘のとおり、新型コロナ終息後でも、例えばインフルエンザウイルスなどについてオゾンによる殺菌力の可能性が広がっており、今後利用について検討してまいりたいと思います。 以上でございます。 ◆2番(松本晃君) ありがとうございました。
139 ◯中村太郎君[ 242頁] 人材面、または予算面、機材の拡充なんかもこれまで以上にされていかなければならないことかなというふうに思っております。そうした意味で万全の広報体制を築いていただいて、老若男女、若い人からお年寄りまで幅広いターゲットにきちんとアプローチできるような分かりやすい広報を目指していただきたいというふうに思います。
これはやはり事前にそういう情報が入ったなら予算面も含めて議会でも議論して、議会でも市民の方でもぜひ長崎市に新しい学部だから残ってくださいという運動展開をしなければならなかったでしょう。市民にも議会にも何も教えなかったというのはあなたたちに罪がありますよ。
コロナ禍も含め予算面も含めたところで様々な工夫が必要になります。実際、既にハイブリッド開催というものがこの8月ぐらいから少しずつ開催されています。8月に開催された事例を少し紹介させていただきます。
さらに、6月には地域公共交通の活性化及び再生に関する法律が改正され、地方自治体がこの法律に基づく協議会を設置し既存のバス路線の維持に係る施策も含めた地域公共交通計画を作成した場合は、国が予算面とノウハウ面から支援を行うことが明確に示されました。 長崎市公共交通総合計画においては、既存路線の効率化や見直しなど競合路線での運行調整も計画の柱の1つとしており、法定計画への展開も見据えていたところです。
例えば、マスク、消毒薬などはそういった部分もあるのかなと--これは品薄でもありましたけれども、そういった中で流通備蓄で対応する計画だった物資を全部現物で備蓄することは、これは物資の保管場所、保存期間、何より予算面を考え合わせますと非現実だと思うわけでありますが、そうであれば、実際に行動計画に沿って物資を確保するとしても、また万一の際に物資を確保するにしても、その時点で物流の状況を踏まえて実行すべきだと
長崎の玄関口だから、市民、県民にもういい加減に示さんといかん時期に来ているのに、まだ具体的なことを私どももお聞きしていないことなので、玄関口がどのようになるのか、県、市が一緒に早く意見を合わせてもらわないと、いつまでたってもお互い綱引きばっかりしたような格好で、予算面の問題で綱引きをしているのかどうか分からんけど、そこらの時期がもう来ているんじゃないですか。
217 ◯武次良治委員 予算面に関してじゃないんですが、今、野母崎地域センター関所長のほうから説明がありました。この施設は、社会教育施設ですよね、まず、その点の確認ですが。としたときに、いわゆる合併町、私いつまでも合併町という言葉は好きじゃないんですが、そういったところが抱えている社会教育施設については、地域センターが管理をすると。
先ほど弁当の話も出ましたけど、その分については十分今後とも、ボランティアについて、予算面も含めて我々も十分検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
あくまでも教育の施設でございますので、そういった観点も私ども重要視しながら、また予算面でも一部の子どもたちだけが享受をされるようなものじゃなくて、やはり段階的に施設改修というのをしていかなければいけないので、そういった観点、財政の観点を考えながら、建て替えについては考えていきたいと思っております。
きょうの追加じゃないほうの資料の3ページに常設型住民投票条例の特性ということで議会の議決を経ずに住民投票が実施できるために迅速に住民投票が実施できるということが書いてあるとですけれども、これって予算を伴うことですから、予算についてはやはり議会の議決が必要でないかと私は思うんですけど、それも専決処分でやるとか、そういうことを考えておられるのか、そういうことであればやはり議会の議決が必要であれば、その予算面
次に、予算面のことでお尋ねがございました。今回計上しております予算、軽自動車税の環境性能割の増額と自動車取得税交付金の減額、それから環境性能割の交付金の減額を単純に合計した場合、699万円の歳入の減となっております。
また、予算面においては、平成31年度における国土強靱化関係の政府予算といたしまして、例年分の予算約4兆円に加え、3カ年緊急対策予算として約1.3兆円、合わせて約5.3兆円が計上されております。 このうち、地方への補助金・交付金につきましては約1.7兆円が予定されているところでございます。
ちなみに、予算面から、取っかかりとして、こういった制度を活用する方法もあると思いますが、いかがでしょうか。
松枯れ対策ついての今後ですが、保安林等で防風や防潮効果の公益的機能が高く、特に守るべき必要がある松林については、今後も継続した対策を講じていく必要があると考えておりますが、一方で、島内全域の駆除を行うには、予算面及び物理的な要因から難しい状況にございます。
予算面でも修繕費については、必要な額を確保しており、十分な漏水対策体制がとられているものと考えております。 次に、4点目の配水管の耐久年数はどのくらいか。古い配水管は計画的に交換されているかについてお答えいたします。 配水管の法定耐用年数は、地方公営企業法施行規則により40年と定められておりますが、実際の劣化状況は、埋設環境等で異なってきます。